いつまでもキャバ嬢や風俗嬢ではいられない

「今はまだ指名入ってるけど、この先は指名がどんどん取れなくなるかもしれない…」
「昔はあんなにお客さんついてたのに、最近はだいぶ減ったな」
そんなことを漠然とは不安に思ってる方も多いかもしれません。
夜の仕事(風俗、キャバ等)というものは、どうしても年齢や体力的に限界を感じる時期が誰でもきてしまいます。
そんな人は今はすぐやめれなくても、
いずれやめるときのために今から少しでも考えておくことが大切です。
具体的にどのように考えていくか上げてみましょう！

〇〇万貯まったらやめる

目標なく続けていると、なんとなく続けてしまうのが人間です。
目標金額を設定して、それには1ヶ月いくら稼いで
どれくらいの期間がいるか逆算して決めましょう！

どんな仕事がしたいのか、情報を集めてみる

「こんな職業やってみたいな、気になるな」という職業があったら、
ネットや本で調べてみましょう。
何をやったらいいか分からないという人は
未経験OKな職業から探してみましょう。

PCスキルを身に付ける

どこで働くとしても、最低限のPCスキルは必要になってきます。
もしも使ったことない人はExcelやWordは簡単な操作で構わないので、
使えるように学習しましょう。
ハローワークで職業訓練でPCの勉強もできますし、
最近はネットにも使い方がたくさん載っています。
また本もたくさん出ているので、購入して勉強してみるのもよいでしょう。

金銭感覚の麻痺をなおす

夜の仕事の月収は昼の仕事の何十倍にもなることがありますが、
そのままの感覚の生活が続くと、かなり危険です。
昼の仕事に戻ったときにあまりにも生活水準が高すぎて、
やってられなくなります。
そしてまた夜の仕事に戻るというループに陥ります。
そうならないためにも、日頃から月いくらで生活するなど具体的に決めておき、実践しましょう。

いかかでしたでしょうか？
人は嫌でも年齢を重ねます。
いつまでも体力があるわけでも若さが保たれるわけではないです。
少しずつでも将来に関してこれを気にかけてみてはいかがでしょうか。